GWに実家で家族と過ごしてきました。
この季節、外出すると脚が向きやすいのはやはり海の方面で、今回は海辺の国民宿舎に行き、最上階のレストランから海を眺めながら食事をしました。
食事の前、レストランの待合席は順番を待つお客さんがいっぱいで、順番が来るまで時間がかかりそうだったので、砂浜に下りてしばらく波の音を聞いてすごしました。
波がザブーン、ザブーンと繰り返し勢いよく打ち寄せるのを眺めながら、やはり震災のことを考えました。
自然のスケールの大きさは本当に計り知れない。
その優しさも、厳しさも。
普段室内にこもり、パソコンのモニターの前で仕事をしている間は、そのことをほとんど忘れています。
壮大な自然の中に身を置けば、普段の自分の考えのちっぽけさを自然と悟ることができるような気がしました。
これから休みの時はできるだけ外に出て、自然と触れ合えるといいです。
次に海に来るのは夏になるのかな・・・
久しぶりです。気持ちがいい景色ですね。
ところで、東日本大震災のボランティアに行って来ました。ブログを見て下さい。
ご無沙汰しています。
震災のボランティアに行かれてたんですね!お疲れ様でした。
ブログを読ませていただいています。
http://tomy-design.way-nifty.com/blog/
勇気をもって行動を起こされている方々には遠くおよびませんが、この震災のことをずっと忘れないでいたいと思います。
有難うございました。ボランティア活動は大変重要だと思います。ボランティアが入っている所は復興が早いと思います。このボランティアの参加が段々少なくなっているとのこと、すこしでも多くのボランティアの参加が多くなるよう望みます。